2021-04-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
アワー・ワールド・イン・データが提供している数値に関して大臣にお伺いしますが、我が国の必要回数のワクチン接種が終了した割合というのは、僅か〇・〇八%だそうですね。全世界平均の一・六八%にも遠く及びません。それどころか、一回目の接種が終わった人すら全世界で必要回数接種が終了した半分にすぎません。
アワー・ワールド・イン・データが提供している数値に関して大臣にお伺いしますが、我が国の必要回数のワクチン接種が終了した割合というのは、僅か〇・〇八%だそうですね。全世界平均の一・六八%にも遠く及びません。それどころか、一回目の接種が終わった人すら全世界で必要回数接種が終了した半分にすぎません。
これを踏まえて、保育所における感染症対策ガイドラインにおいて、保育士等につきましては、麻疹、風疹について、必要な予防接種を受けて自身を感染から守り、子供たちへの感染伝播を予防することが重要である旨記載するとともに、保育所が職員の予防接種状況を把握し、麻疹、風疹についてワクチン未接種で未罹患の職員がいる場合は、保育所から、必要回数の二回、予防接種を受けるよう説明することを求めております。
そういうことから、時代によりましてそういった必要回数というのはいろいろずれておりますので、いろいろな説がございますが、先ほど申し上げましたように、私どもはっきりした考えを持ってないというのはそういういきさつからでございます。
○宮崎正義君 そこで、検査の右の方に出ておりますが、二年間の必要回数、実施数、こういうおうに出ております。いいところも悪いところもありますけれども、概してやってないということです。これが各省間の水質検査をやった実績の姿ですが、報告をされたんですから間違いないと思うんですが、この点どうでしょうか。
現在、それらの話し合いに伴いまして、確保する必要回数等につきまして検討しております。で、確保いたします場合におきまして、一日の平均の回数をどうするかということと、それから、バスでは特に朝晩のラッシュアワーのときが非常に重要でございますから、それらを勘案いたしまして、現在調整をいたしておるわけでございます。われわれといたしましては、すみやかにこれを調整いたしまして、結論を出していきたい。
一般的に市町村で処理をいたします、あるいは県立の学校で処理をいたします学校医につきまして、その配置すべき学校医の基準も、専門医三人の積算を一応してあるわけでございまして、それはこの耳鼻咽喉の方であろうと、これは積算だけの問題でございますから、それぞれの地域で必要とする職員の必要回数を委嘱するということがあり得ていいことだと思っております。